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妄想乙。

第6章 可愛い臨也?←










臨也「浪江さーん、着たけどこれでいいの?」




浪江「……え、えぇ…(上目遣いハァハァ)」←




……つか、何この格好?




(説明しよう。いざやんが黒色のうさ耳がついたモフモフの服を着ている、ズボンには兎の尻尾がついている)







臨也「こんな体じゃ仕事出来ないよ、まったく…」




浪江「1日位いいんじゃない?って事で散歩しに行きましょ」



浪江は臨也の小さい手を握った




臨也「ねぇ…手、繋ぐ意味ある?


子供じゃあるまいしさぁー…」





浪江「黙ってなさい、小さくした奴の所まで一緒に散歩してあげるって言ってるのよ?」



臨也「は、はい…」





怖いよ、怖い、浪江さん怖い。






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