
妄想乙。
第8章 もしも
【もしも、蛇足さん(歌い手)が泣き虫だったら】
かるーい、設定。
ぽこたんと蛇足さんが付き合ってる設定。
√5の楽屋で、蛇足さんが総受け←
↓(ぽこた)
ぽ「もう、殿なんて知らない!
皆にイチャイチャされて…ニコニコしてる…とn…蛇足さん何て知りません…」
↓(けったろ)
け「あー…怒ちゃった?(ボソッ」
↓(こまん君)
こ「ホモが!(ボソッ」
↓(みーちゃん)
み「蛇足さん…?」
蛇「ッ…うぅっ…」
蛇足はポロポロ涙を流し始めていた
け「蛇足さん、そんな顔も出来るんだ…へぇ~」
こ「…ぽこたん、蛇足さんの事何てもうどうでも良いんだよね?」
み「じゃ…俺達が蛇足さん、貰うね?
ね、蛇足さん」
みーちゃんは蛇足の耳元でエロボ(エロイボイス)で囁いた
蛇「っ…ぽ、こたぁ…」
け「蛇足さん、ぽこたんはもう蛇足さん何ていらないんだって」
蛇「いらな、い…?……うあああん!」
蛇足は子供の様に泣き出した
こ「蛇足さん、大丈夫だよ?俺達は蛇足さんが必要だもん」
蛇「やぁッ!ぽこたがい、い…ッ」
け「俺達だって蛇足さんじゃなきゃヤダよ?」
み「泣かないで…よしよし」
ぽ「…………………殿かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!
誰がお前らにやるか!!殿、ごめんね?俺…嫉妬して怒っちゃって」
け「壊れかけの生え際」
こ「もう壊れている生え際」
み「禿げ。」
蛇「本当に…?俺、ぽこたの隣居ても良いの…?」
ぽ「うん…ごめんね、殿…泣かせちゃって…」
蛇「ううんっ!嫉妬してくれるって事は俺の事好きって事でしょ?(ニコッ」
ぽ「好き、じゃなくて愛してるんだよ?」
蛇「ぽこたの馬鹿ぁ////」
け「ケッ」
こ「今回もダメだったかぁ…まぁ、可愛い蛇足さん見れたからいいか…」
み「泣き顔写メGET(θωθ)」
_______おしまい。
