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妄想乙。

第1章 転校生。







キヨ「あ、にきぃ…やめッ」



兄「キヨ…お前が母さんと出ていって…俺がどれだけ苦しんだと思ってんの?


それなのにサッキからキヨは止めてとか嫌がってばっかじゃん…身体は素直だけどな。」





キヨ「ちがッ!ンンッ」


兄はキヨにキスをした




兄「ちが、何?

感じてんじゃん…気持ちいんだろ?」




キヨ「感じて、ない…ッ」



兄はキヨがそう言うと動きを激しくし始めた




キヨ「ひッ!ンッ…フ、ッ…」


キヨは声が出ないように自分の唇を噛んだ





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