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鬼殺村

第3章 村の歴史

女将さん「何してるの凪!?」


凪;「っ…お…お母さん」


「!?」


凪ののいきなりの言葉に戸惑う三人だったが…


龍次;「だからか…」


未来;「何がだからかなの?」

龍次;「だから、村の事を知ってておかしくないって事だよ」


拓巳;「なるほど、そう言うことか」


女将さん「すいませんね家の娘が」


龍次;「いえ、全然大丈夫ですよ」


凪;「さぁ、そう言う事だから、お母さんは行った行った」

そう言うと、凪は女将さんの背中を押して部屋を出て行った。

龍次;「あっ!!凪、待ってくれ」


龍次は凪のの後を追って出て行った。

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