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鬼殺村

第4章 百年祭

拓巳;「もう何もなければ良いがな。」

龍次;「あぁ、そうだな…、そろそろ帰るか」


未来;「そうね、遅くならないうちに帰りますか♪」


三人は旅館へと向かった。


旅館につくと凪が部屋でまっていた。


凪;「遅いぞ皆ww」

未来;「あっ!、凪ちゃんだ」


いち早くきずいたのは未来だった。


凪;「おぉ、未来ちんじゃんww」


二人はいつの間にか、仲良くなっていた。


龍次;「拓巳、俺らどうする…」


何ともいえない表情で立ちすくむ二人であった。

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