それでも恋するドM娘
第9章 対峙
「ンンっ……そこ、そこ舐めてぇ!!」
千紗はホテルのドアノブを握りながら叫んでいた。
朝霧のキスで千紗の体は火がついてしまった。
路上で激しく舌を絡めあうキスしたあと、ふたりはどちらからともなくホテルへ向かっていた。
部屋に入ると同時に朝霧はいつもの焦らしではなく激しく千紗を責め立てたのであった。
「やっッ! ああっそこぉッ! そこ、いい……」
朝霧の舌はべろべろと千紗の膣口全域をなめ回す。
焦らされるのも好きな千紗だが、こうしていきなり息をつく間もなく責められるのも悪くないと知った。
千紗はホテルのドアノブを握りながら叫んでいた。
朝霧のキスで千紗の体は火がついてしまった。
路上で激しく舌を絡めあうキスしたあと、ふたりはどちらからともなくホテルへ向かっていた。
部屋に入ると同時に朝霧はいつもの焦らしではなく激しく千紗を責め立てたのであった。
「やっッ! ああっそこぉッ! そこ、いい……」
朝霧の舌はべろべろと千紗の膣口全域をなめ回す。
焦らされるのも好きな千紗だが、こうしていきなり息をつく間もなく責められるのも悪くないと知った。