それでも恋するドM娘
第12章 罪悪感の根底
ホテルの部屋に入ると富士見は千紗を背後から抱き締めた。
「先輩、待ってっ! 汗かいちゃってるしシャワー浴びたい……」
ぷにぷにと胸を揉まれ、息を弾ませながら訴える。
「シャワー浴びるなら服を脱がないとね?」
富士見の慣れた手つきで千紗のシャツのボタンが外されていく。
ライムグリーンのギンガムチェックのシャツの前がはだけ小さな花柄のブラが現れる。
「やだ……恥ずかしいですよ、先輩……」
千紗は照れ隠しで首だけ振り返り富士見の唇を吸う。
ぷちんとホックが外され大きな乳房がぷるんと弾むようにさらけ出された。
「相変わらず凶器レベルの巨乳だね」
「んはっ……っ! そんなこと言われてもぉ……」
富士見は千紗と舌を絡ませながら大きな乳房の重さを計るかのように持ち上げながら揉む。
「先輩、待ってっ! 汗かいちゃってるしシャワー浴びたい……」
ぷにぷにと胸を揉まれ、息を弾ませながら訴える。
「シャワー浴びるなら服を脱がないとね?」
富士見の慣れた手つきで千紗のシャツのボタンが外されていく。
ライムグリーンのギンガムチェックのシャツの前がはだけ小さな花柄のブラが現れる。
「やだ……恥ずかしいですよ、先輩……」
千紗は照れ隠しで首だけ振り返り富士見の唇を吸う。
ぷちんとホックが外され大きな乳房がぷるんと弾むようにさらけ出された。
「相変わらず凶器レベルの巨乳だね」
「んはっ……っ! そんなこと言われてもぉ……」
富士見は千紗と舌を絡ませながら大きな乳房の重さを計るかのように持ち上げながら揉む。