それでも恋するドM娘
第3章 ペットの可愛がり方
渋々トイレに行き、袋の中を確認すると予想と少し違うものが入っていた。
ひとつはパンツであった。
何の変哲もない普通のパンツに見えるがよく見ると違いがわかった。
股の部分、つまりクロッチの部分に予めピンクローターが仕込まれたタイプであった。
自分でピンクローターを仕込むとずれた位置につけられると恐れたのか、ご丁寧にちょうどクリトリスの辺りに当たるようにピンクローターが仕込まれていた。
もうひとつはシールのようであった。
中には手紙も入っており、そこに書かれていることを読み、千紗は顔が青ざめた。
「パンツはその特製のお散歩用パンツに履き替えること。そしてブラジャーを外してそのニプレスを貼りなさい。
乳首を隠すものを用意してもらっただけでも感謝するように。
それと胸元のボタンをひとつ外して谷間が強調されるようにしてトイレから出てくること」
ひとつはパンツであった。
何の変哲もない普通のパンツに見えるがよく見ると違いがわかった。
股の部分、つまりクロッチの部分に予めピンクローターが仕込まれたタイプであった。
自分でピンクローターを仕込むとずれた位置につけられると恐れたのか、ご丁寧にちょうどクリトリスの辺りに当たるようにピンクローターが仕込まれていた。
もうひとつはシールのようであった。
中には手紙も入っており、そこに書かれていることを読み、千紗は顔が青ざめた。
「パンツはその特製のお散歩用パンツに履き替えること。そしてブラジャーを外してそのニプレスを貼りなさい。
乳首を隠すものを用意してもらっただけでも感謝するように。
それと胸元のボタンをひとつ外して谷間が強調されるようにしてトイレから出てくること」