それでも恋するドM娘
第15章 それでも恋する?
「ふああっ……な、なかがっ……中が凄いッ!! 朝霧君のが、奥まで入ってっ!! 」
快楽に脳の芯までとろけるような千紗は乳房を窓ガラスに押し付ける。
そこを朝霧が容赦なく打ち付ける。
「ンンンッ!! や、やぁあっ!! またイッちゃうっ!! さっきイッたのに、またイッちゃうっっ!!」
「また? 千紗はどんだけスケベな身体なの?」
「だって……はうっ!! 朝霧君がっ……ひゃああっ!! 苛めるからっ!! ふあっッ! も、もうっ無理だよおっ!! イッていい!? イッ………いい、ですかあっ!!」
「仕方ないなぁ……一度イッていいよ。でもまだやめないからね……」
「んっ!! まだまだしようねっ!! いっぱいっ……いっぱいしてッ!! ああっだ、めえ!! いいいいいッ!! くうぁぁあ!!」
ばちんっと最後にとどめのような一撃が入り、千紗の身体は飛んでしまうように果てた。
快楽に脳の芯までとろけるような千紗は乳房を窓ガラスに押し付ける。
そこを朝霧が容赦なく打ち付ける。
「ンンンッ!! や、やぁあっ!! またイッちゃうっ!! さっきイッたのに、またイッちゃうっっ!!」
「また? 千紗はどんだけスケベな身体なの?」
「だって……はうっ!! 朝霧君がっ……ひゃああっ!! 苛めるからっ!! ふあっッ! も、もうっ無理だよおっ!! イッていい!? イッ………いい、ですかあっ!!」
「仕方ないなぁ……一度イッていいよ。でもまだやめないからね……」
「んっ!! まだまだしようねっ!! いっぱいっ……いっぱいしてッ!! ああっだ、めえ!! いいいいいッ!! くうぁぁあ!!」
ばちんっと最後にとどめのような一撃が入り、千紗の身体は飛んでしまうように果てた。