それでも恋するドM娘
第15章 それでも恋する?
パンパンパンパンッッ……
「あっあっあっあっ……」
朝霧に突かれる度に奥の方がきゅんと痺れる。
「や、だ……だめっ……ンン……んはあっ!! ずんずんするう……!!
立っていられない千紗は窓ガラスに両手をつきあ朝霧のピストンを受ける。
「そんなに窓際で感じちゃって……観覧車に乗ってる人に見られちゃうよ」
「や、言わないで……」
朝霧の恥ずかしい言葉に反応した千紗はきゅっと締め付けを強くする。
「見られて感じるんだね。千紗は本当に変態だね」
ゆっくりと奥をえぐるように朝霧は腰を深く突き刺す。
「あっあっあっあっ……」
朝霧に突かれる度に奥の方がきゅんと痺れる。
「や、だ……だめっ……ンン……んはあっ!! ずんずんするう……!!
立っていられない千紗は窓ガラスに両手をつきあ朝霧のピストンを受ける。
「そんなに窓際で感じちゃって……観覧車に乗ってる人に見られちゃうよ」
「や、言わないで……」
朝霧の恥ずかしい言葉に反応した千紗はきゅっと締め付けを強くする。
「見られて感じるんだね。千紗は本当に変態だね」
ゆっくりと奥をえぐるように朝霧は腰を深く突き刺す。