それでも恋するドM娘
第16章 エピローグ ドMな娘の愛し方
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「凄いな、千紗。ねっとり糸引いちゃってるよ?」
朝霧は休み時間に千紗を理科準備室に連れ出し、パンツを下ろして状況を確認した。
「もう……変態!! 朝霧君のせいでしょ!!」
「それにしてもまだお昼だよ?
放課後までもつかな?」
「無理だよお……もう、許して……ここで逝かせてよ……」
「駄目。放課後まで我慢して」
「そんなぁ……」
涙目の千紗を朝霧は軽く笑った。
「笑い事じゃないよ!! 酷い!! 朝霧君嫌い!!」
千紗は頬を膨らませて怒る。
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「凄いな、千紗。ねっとり糸引いちゃってるよ?」
朝霧は休み時間に千紗を理科準備室に連れ出し、パンツを下ろして状況を確認した。
「もう……変態!! 朝霧君のせいでしょ!!」
「それにしてもまだお昼だよ?
放課後までもつかな?」
「無理だよお……もう、許して……ここで逝かせてよ……」
「駄目。放課後まで我慢して」
「そんなぁ……」
涙目の千紗を朝霧は軽く笑った。
「笑い事じゃないよ!! 酷い!! 朝霧君嫌い!!」
千紗は頬を膨らませて怒る。