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それでも恋するドM娘

第4章 処女を捧げるM娘

「ちょっと、寺居君……」

「委員長はお茶を飲みに部屋に来たのか?」

「そ、そりゃ違うけど……まずはお茶でもって……」

寺居は背後から千紗を強く抱き締めて、回した手で乳房をぷにゅぷにゅと揉んだ。

「や、駄目ぇ……」

「じゃあ委員長は何をしに俺の家に来たんだ?」

「そ、それは……」

「それは?」


「て、寺居君に処女をもらってもらうために……ンンッ……おっぱい弱いの……」

「委員長、真面目な癖にこんなおっきなおっぱいして……自分で揉んだりしてるんじゃないか?」

「し、してない……」

寺居は手を服の中に入れ、ブラ越しにもちもちの千紗のおっぱいを楽しむ。

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