無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

耳を舐められ、唾液のぐちゅっとした音が大きく響く、熱い吐息が押さえている優愛の手に掛かる

撫で回すような手の動きに腰がズクズクと疼く、少し身をよじると制服のスカートを少し上げられ、優愛の下着に直に男のズボン越しの脚を感じた

電車の揺れと同じくしてその足に秘部をこすられ卑猥な感触に背中にのけぞるほどの快感が走る

優しく撫で回すだけだった手の動きもだんだん大胆な動きに変わり、ニットカーディガンとブラウスが乱れていく程に揉まれ、呼吸は荒くなっていく

変わらずうなじと首筋を舌でなぞられ、我慢できずにしゃがもうとすると
彼の脚でグリグリと秘部を刺激され、何とか姿勢を戻した

壁に寄りかかるような体勢になってお尻を突き出すようになってしまった