
恋のかたち
第4章 約束・・再新
自身の行為に益々興奮し、吐き出す息は色を帯びていく・・・
夢中になって、溢れる愛液を指に絡ませ、膣内に刺激を送った
突然、ノックもなしに優愛のいる部屋のドアが開いた
驚きと緊張が一気に身体を走り熱を奪った
見開いた瞳には、見たこともない男が腕を組み、少し睨むようにして優愛を捉えている様が映し出された
赤面より顔面蒼白の優愛は、先程まで耽っていた行為の途中の姿で、部屋着のワンピースの裾は腰でめくりあがり、直ぐにショーツから引き抜いた指は愛液で濡れ、そのショーツも愛液を吸って、透けた状態だ
夢中になって、溢れる愛液を指に絡ませ、膣内に刺激を送った
突然、ノックもなしに優愛のいる部屋のドアが開いた
驚きと緊張が一気に身体を走り熱を奪った
見開いた瞳には、見たこともない男が腕を組み、少し睨むようにして優愛を捉えている様が映し出された
赤面より顔面蒼白の優愛は、先程まで耽っていた行為の途中の姿で、部屋着のワンピースの裾は腰でめくりあがり、直ぐにショーツから引き抜いた指は愛液で濡れ、そのショーツも愛液を吸って、透けた状態だ
