テキストサイズ

なぜだか僕はいじられる

第1章 なぜだか僕は好かれる

その日の朝、直哉からメールが来ていた。

内容は大体わかっていたが、一応メールを確認した。

案の定「バカ」と送られて来ていた。

何故、朝っぱらからこんなに人を不快にさせれるのか、俺は理解に苦しんだ。

当然、そのメールは無視して俺は朝ご飯を食べて、学校へ行く待ち合わせ場所へ行った。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ