テキストサイズ

バカテスえろっ♪

第1章 俺とボクと脱ムッツリ♪

―姫路さん。」

「ふぇ!?
な、何ですか、明久君」ササッ

んん?
今何か隠したような…

「姫路さん、今何か隠した?」

あの真面目な姫路さんの事だ、悪いテストなんてないだろうし、僕らと違ってエロほ…参考書なんて持ってきてないだろうし…
(まあ最近の姫路さんはFクラス色に染まり始めてるけど)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ