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健康診断

第10章 高ぶる感情と感覚

私の体は、いきたくていきたくてすごくうずいていた…

『あ…あの…せんせ…わたし…』

「じゃあこれを使って診察しようか…」

そういって先生は私の脚を広げ…

クリトリスにさっきのピンクの診察道具を当ててきた。

なんか…診察だけど。

先生にHなことされてるみたい。

―――先生が私に…

「じゃあスイッチいれるよ?声………我慢してね」


――――その瞬間

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