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秘密の恋

第7章 *初メール




〝雅side〟




それから私は、
みんなと別れて
一人で家に帰った。



私は、大学とちょっと
離れたアパートで
独り暮らしをしている。















「ふぅ~・・・」






お風呂に入って
一息ついていた。



そしてまた
メアドとにらめっこ。












「どうしよう・・・」




ていうか、なんで
教えてくれたん
だろう・・・





「はぁ・・・」






~♪





「わっ!!
びっくりした~!!
誰だよ~」
















蒼衣からのメールだ。









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