無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

～泉木～

ダメ、子供だけじゃ
いいこと思いついた

泉:「集？」

集:『あー、そうだどうした？』

泉:「あんたの、組みを貸してほしいの」

集:『わかった、どこに向かわせたら
　　いい？ん…そこか、わかった』

これで完璧

璃:「俺らも行くか！」

泉:「うん…」

－－－－－
～美成子～

怖いよ…郁早く迎えにきて(泣)

？:「美成子？」

美:「いや！来ないで(泣)」

もぅ、嫌だ

？:「そんな怖がることないさ」

あっ！！
この独特のしゃべり方
最後に『さ』を付ける癖
もしかして…