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俺は耳を疑った
今…『大好き』って聞こえた
やべぇ…泣きそう

秀:「何つった、今なんて言った？」

美成子は頬を赤らめて

美:「だっ///大好き秀太…」

やっと…やっと振り向いてくれた
おもっきり、抱きしめた

秀:「もぅ、絶対に離さない」

もぅだめだ泣く(泣)

美:「私も…離れない」

美成子はそう言い抱きしめ返してきた

美:「私を独りにしないでね？」

秀:「そんな事しねぇよ(笑)」

俺達は疲れ…寝た

どんだけ幸せな
毎日を過ごせるだろうかと
ウキウキして寝た
でも…神様はそれを許してくれない…