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～隆弘～

美成子…かぁ

流:「隆弘ーー！！
　　寂しかったーー(泣)」

あぁーー気持ち悪っ
俺は片手でりゅうの
頭をつかみ固定した

流:「抱きつかせてよー！！」

美:「(笑)」

やっとわらった

流:「おい！！あの女の子に恋しただろﾎﾞｿｯ」

隆:「お前はクソか！一回しんでこい」

泉:「美成子！！大丈夫？」

美:「あっ！！うん…」

隆:「なぁ！美成子の横におる女
　　美成子となかいいんか？」

泉:「まぁ」　　

隆:「お前も美成子と一緒に引っ越せ」

美:「はぁ？
　　ちょっちょっと待て
　　隆弘？頭大丈夫か？」

隆:「一人よりましだろ？」

俺はさっきの
『また独り』ってのが
ずっと気になっていた

美:「別に大丈夫だよ？
　　意外と優しいとこあんだね」

隆:「はぁ///」

流:「うわ！！隆弘が照れてる(笑)」

隆:「てっ//照れてねぇよ」

美:「ほんとだーー、
　　可愛い(笑)」

美成子の方がかわええ

隆:「調子乗ってると
　　

ｸﾞｲｯ

　　さっきよりすごいkissするよ？」

美:「…ｶｧｧｧｧｧ///」

流:「どうした？？？」

隆:「どうもしねぇよ」

流:「ならいいや
　　泉木ちゃん、行こっか？」

隆:「美成子行くぞ！！」

泉、美:「はぁーーい。
　　　　すごいのに、捕まっちゃったねﾎﾞｿｯ」

隆:「あ”ぁ」

美:「なっ、何もないっす」

これからだ
美成子お前を絶対惚れさす