無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

～隆弘～

チュッ
ﾇﾙｯ

美:「んっ」

いつからkissするような
関係になったんだろう

美:「た…かひ…ろぉ」

隆:「なん…だ」

ｸﾁｭｸﾁｭと
kissの音だけ

美:「ふぅん」

隆:「ゆわ…ねぇと…わかんねぇ」

美:「き…すが…じゃ…まして…言え…ない」

隆:「じゃぁ…黙ってろ」

美:「ｶｧｧｧｧｧ///」

可愛い
好きすぎて苦しいくらいだ

美:「んっ…ふっ」

隆:「かわ…いい」

美:「ｶｧｧｧｧｧ」

期待していいのか？

美:「ﾊｧﾊｧ長いよ…///」

ｸﾞｲｯ

隆:「かわいかった」

美:「ｶｧｧｧｧｧ///」

(笑)首まで真っ赤

チュゥゥゥ

美:「んぁ」

首の後ろに吸い付いた
俺の跡がついた

美:「//////うわぁぁぁ
　　秀太にばれたら
　　どうしてくれんのよ///」

髪をさわりながら

隆:「髪が長いから
　　上げなければ、ばれない」

美:「でも…水着の時
　　髪上げようと思ったのに」

隆:「俺の跡そんなに嫌？」

甘えてみた

美:「///ううん」

可愛い奴め

隆:「水着のとき上げてきたらいい
　　秀太君にばれないよに
　　頑張れ…俺は別にバレても
　　いいんだけどな…」

美:「ｶｧｧｧｧｧ///」

隆:「みんな帰って来るの遅いな」

秀:「ただいま！！」

美:「おかえりﾆｺｯ」

秀:「ｷｭｩｩｩ美成子
　　今から美成子は俺の膝の
　　上に乗って行く！！」

美:「えーーー」

秀:「わかった？」

美:「ん」

美成子…俺のものに早くなれ…