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命~タイセツサト、トウトサ~

第13章 第十三章【危機】

~隆弘~

はぁぁ
俺は今だいぶ落ちてる

秀:「美成子お菓子食べる?」

美:「何がある?」

秀:「ポッキーー」

美:「食べる//」

秀:「あーーん」

泉:「はい!!
  いちゃつない!!
  てか!なんで秀太の上に
  美成子が乗ってんのよ(笑)」

璃:「俺たちもラブラブする?」

泉:「カァァァァァ//」

璃:「可愛い」

見てのとうり
俺の好きな奴は
イチャついてるし
りゅうは…

流:「美成子ちゃーーん
  戻っておいでーー」

ずっとこれ

美:「んぁ//」

ん?今美成子の声

ん?秀太の手が動いてる?
車でやってる

あーぁ、美成子としてぇぇぇ
体だけじゃないよ?

隆:「美成子眠いから
  膝枕しに帰ってこい」

美:「仕方ないなーーぁっ」

美成子が戻ってきた

美:「どうぞ(笑)」

俺は美成子の膝に頭を乗せた
りゅうにはじゃまだから
前行けと言って行かせた

隆:「お前してただろボソッ」

美:「カァァァァァ///」

隆:「俺もやる…」

美:「はぁ?ちょっ」

俺は美成子のスカートの
中に手を入れてパンツを脱がして
あいつの中をかき乱した
充分濡れていた

美:「あんっ…んぁ…ふぅん」

隆:「でかい声だすなよ?
  みんなにばれるぞ」

美:「んっ…ん…んぁ」

興奮する
美成子の顔そそる…

美:「あっ!!しつ…執事さん
  休憩所で、止まって下さい」

執:「はい!!」

到着

美:「隆弘来て!!」

美成子は、トイレを通り過ぎ
裏に回った

美:「バカァ////」

隆:「こんな所連れてきて
  やりやすくなった」

俺は美成子を持ち上げ
壁に押し膝で固定して
美成子が、俺を見下ろしている

隆:「お前の顔そそる…」

チュッ
ヌルッ
 
美:「んぁ」

胸を優しく揉んだ 
やらけぇ… 
その後俺の手で美成子は鳴いた

美成子のとこに跡を付けてやった
あいつ気づくかな?

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