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命~タイセツサト、トウトサ~

第13章 第十三章【危機】

~美成子~

隆弘のばかぁ///
あれから体が火照って
隆弘との『sex』一番気持ちよかった///

隆:「~成子!!美成子!!」  

美:「ヘ?」

隆:「海ついたぞーー!!」

美:「まじ???」

すげぇきれぇ

泉:「美成子着替えに行こーー!!」

美:「うん」

隆:「水着楽しみにしてるボソッ」

カァァァァァ//
こんやろーーー!!

完全outだごめん秀太
隆弘のこと…好きになっちゃった

------
私は気づいた水着に着替えるときに
アソコに跡がついてることを
あんなとこにつける?

私たちは着替えて出た

美:「あっつーー////」

隆弘格好良すぎ
筋肉ヤバす

泉:「みんなーー着替えたよ?」

璃:「可愛すぎ」

泉:「ありがと///」

私はビキニではなく
まぁほとんどビキニなんだけど
ビキニの上にスカートを付いてる奴を
かったから
スカートの部分にリボンが付いてて可愛い

隆:「エロい」

///

秀:「露質おおいーー!!」

やっぱり言うと思った(笑)

美:「これが普通だから」

秀太は、私をほって
斎と、りゅうとビーチバレーをしている
とうる奴がちらちら
秀太達を見て照れてる
まあ仕方ないかみんなかっこいいからね

隆:「エロすぎる」

美:「エロくないです」

隆:「てか!胸でかすぎ」

美:「どこ見てんだよ!!」

隆:「(笑)」

美:「私カキ氷買ってくる」

みぞれ♪♪

美:「みぞれと、イチゴ一つずつ下さい」

店:「はいよ」

暇だなーー

男:「ねぇ、めっちゃ可愛いね
  独り?」

男:「無視しないでよーー!!」

店:「できたよ!J

美:「ありがと」

お金を払って
カキ氷をもって隆弘の場所へ
いってる

男:「ねぇ、無視しないでよーー!!」

美:「何ですか?」

男:「可愛いね」

隆:「どうしたの?」

隆弘!!

男:「あっ!!何もないんで
  大丈夫です。すいません」 

隆:「俺のなんだよね
  散れ(怒)」

怖い

男:「男ずれかよ」

美:「隆弘ぉ」

隆:「行くぞ!」

私達は人気のない日陰に入って
カキ氷を食べた

隆:「なぁ、俺お前のこと好きみたい」

はぁ???
その時はすごく
海がきれいだった
キラキラしていた光が反射して…
郁が、笑ってるように見えた…

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