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ホテルの部屋に入るとまずお風呂に
お湯を張るのが正一の仕事になっていた。
湯船にお湯が溜まるまでの間，
姉を後ろから抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのが正一の楽しみだった。
自宅ではベッドに入る時に各々でパジャマを
脱いでしまうので姉の服を脱がすことも
脱がしてもらうこともないからだ。
正一はアナルセックスを狙っていたので，
この段階でかなり興奮していた。
恵美は愛撫を受けつつ裸にされると
向き直り正一の服を脱がせ始めたが
ジーンズの上からでもペニスが
勃起しているのがわかった。
膝をつきジーンズを降ろすとパンツ越しに
形が判るほどペニスはいきり立ち
そのままパンツを降ろすと恵美に眼の前に
雄々しくいきり立ったペニスが現れた。

＜あ～。これは何か企んでるなぁ。
　わたし今日，オシリ奪われちゃうのかなぁ＞

恵美は正一の興奮しきったペニスを見て
直感的にそう思い期待と少しの不安で
自分のアソコがジワッと
温かくなるのを感じた。


恵美はこのまま浴室に行くつもりだったのだが
雄々しく勃起するペニスを観て溜まらず
そそり立つペニスにすがるように口づけをすると
そのままペニスの付け根から裏筋に舌を這わせ
先端まで舐めると咥えられる所まで
ペニスを口に含んだ。

「ん・・・んふ・・ん・・・」　

チュボ・・・ジュッポ・・・

いつも通りにすぐに
浴室に行くつもりだった正一は
いきなりの姉のフェラチオで，
興奮度はMAXになってしまった。
姉が数回深く咥えた後，
口を離して正一を見上げて微笑むと
正一は姉を犯すことしか
考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないまペニスを
アソコにこすりつけいた。

「ショウちゃん？お風呂は？」

姉の困惑した様な声での訴えも聞こえないのか
正一はそのまま姉の中にペニスを押し入れると
肉を押し分けていく様な感触が
ペニスから伝わってきた。

「つっ・・・あ、あぁ～～ん」

姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったが
中に入るにつれ濡れていて，
ペニスをすっかり飲み込んだ。

「姉ちゃん，何にもしてないのに挿ったよ」

「あん・・・いじわるぅ・・・」

まだきつめの姉のアソコが
あまりにも気持ち良くて
正一は情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。