テキストサイズ

王子様との行為

第2章 王子様達の習慣と主人公への想い…


王子様たちは暇な日々を過ごしていました。
なぜなら、公務公務公務公務公務公務公務公務
ばかりで、面白い事がないから。
でも、今面白いもの見つけた!!

六ヶ国の王子様たちが乗った車。
勿論運転手は執事。
執事に「おい!止めろ!」と声を揃えて言った。
「王子様達何事ですか!?」と執事はいった。
王子様たちは心のなかで「良いものみーつけた」
と言ったのである。

そう、女の子が雨の中で1人オナ二ーをしてる
ではないか!!
これを見た執事もびっくりするはずだ。
でも、執事達は普通の顔をしている。
それもそのはず、毎日王子様の抜きっぷりを見ては
またかと思い女の子が雨の中で1人でやってる
くらいの感覚であったのである。

車に乗ってる皆の股間は大きくなっているでは
ないか中には抜きはじめてる王子様もいる。
そう、これが王子様の本当の姿。
王子様はほんとは公務の疲れを癒してくれたり
結婚相手を探してたのである。

おっと、話がずれた。
抜いてる王子様の目は女の子に釘付けだ。
執事は女の子を見ては、ゴクリと唾を飲み中には
執事まで抜いてるではないか!
「…くっ…ハァハァ…あっ…」
と王子様も執事もしこしこ動かすではないか…
1人の王子様が言った
「ハァハァ…あの女の子の胸おっきい」
また1人また1人何かを言ったらしごきながら…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ