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王子様との行為

第2章 王子様達の習慣と主人公への想い…


王子様は思った。
庶民の女の子に恋をした事に気付いた王子様達。
王子様しごく余り女の子の中に入れたいという
思いがますます強くなり…
執事に言った。
「おい!あの女の子が立った瞬間水をかけろ」

執事は心の中ですぐ理解した。
女の子が立ち車を走らせ王子様の言う通りに
した。
勿論リアンはビショビショ。
透けてる下着がエロい。
余計に股間が大きくなりギンギンに硬くなった
王子様達のあそこは見る見るおっきくなり。
リアンが乗った瞬間しごいてた手が早まり

「う…うぅ…ヤバイ…キモチイ…出る」
リアンは目が点状態。
それもそのはず王子様達のあそこを見て疼く
リアンのあそこ。
王子達は「う…う…出るぞ…ハァハァ…」
最後の言葉を聞いたリアンは気付いたら
王子様達の精液だらけ。
王子様達はスッキリしたご様子にご満悦な王子も
いたのである。
さらに、執事の精液をかぶり精液だらけの
リアンは目が点状態が続いたのである。
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