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王子様達の愛

第3章 王子様との出会い


朝になり王子様達は目を覚ます為

コーヒーを飲み食事をすませ


公務の準備をはじめた。

車の中でパーティーなど行きたくないだと思ったら

突然雨が降りだした。

あれ、あそこにいるのはと気付いた瞬間

車が女の子を水をかけてしまい余計ビショビショに

なり下着が透けブラの大きささ形を見た瞬間

勃起し、水をかけてしまったからには

車に乗せないとと思い乗せた瞬間…

「ありがとうございます。」と

礼を言われた。嬉しかった。気になってた人が乗ったから。

勃起したモノをしごきだしたしゅんかん…

女の子が名前をのべた。

「来夏リアンです。」と俺は「ト…トワだ。」

と言った。実は今しごいてるのである。

「…っく…リアンが来た瞬間勃起した

今から抜くから見てろ!!」

と言われ見たリアン。

王子のはとても大きくてギンギンに勃起してる。

「ヤバイ…欲しい!!」と思った時には

王子がしゴキの最終段階にきてた。

「…っく!!で、出るぞだすぞ!、」

と言われた瞬間

びゅびゅびゅ!とたくさんの精液をかけられた。

思わず目が点になり

王子様が「リアンがオカズだ。ありがとうな」

と優しい目で見られてしまい思わずドキッとなった

数秒でした。


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