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王子様達の愛

第3章 王子様との出会い


と、なんだかんだ乗ってたら

「家と反対ですが…」と言うリアンに

「パーティーに行く付き合え」

えっ…!?パ、パーティー?

パーティなど始めてかリアンは少しウキウキなりながら

もびっくりの一言だった。


執事に「リアンにセクシーなドレスを用意しろ」

と言ったら「わかりました」

と言う執事。


リアンはさっぱりまだわかってなかった。

白につき、リアンは着替えた。

…えっ?これ、凄い短い。

Tバックが見えるか見えないかくらいの短さ…

谷間は盛れ胸が今にでも張り裂けそうなくらいの

ドレス。

ドキドキしながら廊下を歩くと、後ろから


モニュ!!

えっ?何?


後ろ振り向いたらルビーの指輪をつけた

リューク王子様ではないか…


すぐわかった。なぜならリューク王子様は

エロいから。

まさに今その獲物がりあん。

「あっ…あん」

と声を漏らしリューク王子様が

「可愛い!もっと鳴いて?可愛いお姫様」

とか言い出しリアンは

「んっ…あっ…ぁあ~…リ…リュークさまぁ~」

とか気持ちイイ所でストップされた。

「あっ~…あっ…あっも~なんで
やめちゃうのよ…」と思ったリアンだけど

胸を揉まれ気持ち良かった為許してしまい…


リューク王子様は会場へと行ってしまった。

後を追いかけようと思ったら

二人王子様っぽい人がきた。

あれは確かサファイア王国の王子と

パール王国の王子。いつ見てもイケメンとか思い

さっきリューク王子様に揉まれ気持ち良かった所で

やめられたから、さっきからあそこが疼きっぱなし。

とかいう気持ちで会場に入った。

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