テキストサイズ

王子様達の愛

第4章 ユイト王子様との行為



まさか最初のやる相手がユイト様だとわ…

イケメンで背が高くブロンドにブルーの目で

リアンを見る目は凄い。


迫力がありすぎて私…

今はだれもいない個室防音設備がしっかり

しているらしい。

ユイト様はいきなりディープをしてきた

思わず「あっ…う…ふぁ…ユ…ユイト様」

とトローンとした目をしたらユイト様は

「可愛いね。ますます逃がしたくなくなる」

と言った途端私は身を委ねてしまった。

「ふふ…可愛いお姫様」

というと私のあそこに触った。

「あっ!…あっ…いゃぁ~ん」

と声が出てしまう。

うぅ~…私だけとか思わず思いユイト様のあそこに

触った途端おっきくなり私がそのまま触ったら

ギンギンに硬くなり勃起したあれを

しゴキだした。

「王子様どうですか?」と聞くと
「うっ…くっ…き、気持ちいいょ…そのまま」

とか言われ私は手を早めたら

「リアン!リアン!そんなに早くしたら、イッテ

しまう!ぅゔ…っく…気持ちいい!!」

と言ったのでリアンは

「どうぞ」と意地悪風に言ったら…

びゅびゅびゅびゅ…

たくさん出たので王子様は息が少し荒かった

「気持ち良かったですか?」

と聞くと

「あっ…あぁ…。」

次はとは言わんばかりに胸を触ってきた。

「っあ…王子様…」や

「…王子様そんなに揉まれたら気持ちよすぎて…」

など言ってしまいました。

それを煽ったと思ったユイト様は

乳首を舐めるのを速くしたら

「あっ…あっ…はぁ~…ユイト様ぁ

ゆっくりにしてぇ、ぢゃないといっちゃうぅ」

ユイト王子は

「いっちゃいな」と言う言葉が艶っぽくて

思わず舐めながら言われる言葉でイッテしまいました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ