無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あの後王子様から舐められた後はキスをし

次に、あそこを触られて

「濡れてる」とユイト王子に言われ私は

「いゃん…そんな事言わないで…」

と頬を赤らめながら言った。


そしたら、ユイト王子は手を中にいれ…

「リアンの中熱い…濡れてる」

とか言われ言葉を発しようとしたら…

「っあ…ユ、ユイト様そんな事言われたら…

あっ…気持ちよすぎて、ふぁっ…」


となんかフワッとしたかんじになり

ユイト様の手の動きが速くなり

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃビチャビチャ

という音が部屋に響き

「ぁあぁん！ユイト様！そ、そんなに速くしたら

出ちゃう出ちゃう！あっ…き、気持ちいい！！

はぁ～ん…ふぁ…」

と言いついつい艶のある唇にキスをした。

ディープだった。

私は手をゆいと様にかけてゆいと様は

最終段階にきた。

指が速くなり


「いっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅ」

と言葉が出てしまい…

結果的に、イッテしまった。

「ゆいと様ぁ～らめですょ、もぉ～」

と「チュっ！」と頬にキスをした。