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王子様達の愛

第4章 ユイト王子様との行為


「や…やめて下さい。王子様」

と言われ、また三回目を大広間でやるのかと

思ったリアンは必死に断った。

「ふふ。また今度合体しようね」

「ゆ…ゆいと様ったら…」

と三カ国の王子様達が嫉妬や羨ましがる目で

見ていた事も知らず、ゆいと様を色々と知れて

良かったリアンは食事をまた取りにバイキング

風になってる所に戻った。

「ゆいと様の肌が忘れられない!

ダメダメ!一般庶民の私は王子様とは到底

似合う女性ぢゃない」と独り言を言っていたのでした

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