テキストサイズ

王子様達の愛

第12章 ついにパーティーで…


「わたくしがお役に立てたのならこれからも

誰か1人選んでも、お助けできるなら

喜んで手伝います。」とリアンは言った。

「頼んだぞ」と各国の王様と妃に言われた。

ほんとに、リアンは選ばないといけない…


生涯共にしたい相手は彼だ…

彼をもっとしりたい…

彼を支えたい…

彼を彼を…


と思った相手は彼しかいない。

確かに最初は不安だった。

でも、喋ったら楽しい!

もっとしりたい!

もっと…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ