金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第15章 文化祭
中田先生:如月、どういう事だ!?この方達は国のトップ2人に軍人じゃないか?!
キラ:用事が終わったらすぐ帰りますので…兄さん、何度も逃がさないよ?ヤマト隊も結構来てるから。
ハルト:知ってるだろ?!俺が声明が苦手な事ぐらい!
ムウ:『閃光の勇者』のお前がメインなんだよ、今日はベルリンの戦闘の日だ。
ハルト:…服は?
カガリ:兄様のオーブ軍の軍服だ。
カガリから渡された紙袋を持ち、廊下へ出る。
ハルト:着替えてくる。5分待ってくれ。
ハルトは更衣室へ向かった。
ゼリア:ラクスさん、お久しぶりです。
ゼリアが挨拶をする。
ラクス:ゼリア、お久しぶりですわ。お元気そうで何よりですわ。
キラ:清麿君も元気?
清麿:あ、はい。
山中:高嶺!ベル!知り合いなのか!?
清麿:ハルトの弟さんと妹さんと元上司さん達。
ゼリア:ラクスさんはハルトの元婚約者です。
クラス全員:婚約者ぁぁぁあ?!!
キラ:やっぱり秘密にしてたね、兄さん。
ムウ:だな。清麿、あれから具合どうだ?
清麿:大丈夫ですよ。
アル:なら良かったな。オーブの皆が心配してたんだぞ?
清麿:え?!そうだったんですか!?
キラ:うん、ニコルとかもだいぶ心配してたよ。
清麿:連絡した方がいいかなとは思ったんですけど、連絡先がわからなくて…
ラクス:清麿さん、よろしかったらこちらをどうぞ。
ラクスが清麿に渡したのは青の携帯だった。
清麿:ラクスさん!いくらなんでも携帯は…
ムウ:いいんだよ、それに結構な人数のアドレス入ってるしな。
清麿:…有難うございます。
そんなこんなで話していると…
ハルト:待たせたな。
インナーが紺のオーブ軍服を着たハルトが入って来た。清麿が顔を赤らめていたのに気付いたのはムウとキラとアルとラクスだけだったが…
キラ:用事が終わったらすぐ帰りますので…兄さん、何度も逃がさないよ?ヤマト隊も結構来てるから。
ハルト:知ってるだろ?!俺が声明が苦手な事ぐらい!
ムウ:『閃光の勇者』のお前がメインなんだよ、今日はベルリンの戦闘の日だ。
ハルト:…服は?
カガリ:兄様のオーブ軍の軍服だ。
カガリから渡された紙袋を持ち、廊下へ出る。
ハルト:着替えてくる。5分待ってくれ。
ハルトは更衣室へ向かった。
ゼリア:ラクスさん、お久しぶりです。
ゼリアが挨拶をする。
ラクス:ゼリア、お久しぶりですわ。お元気そうで何よりですわ。
キラ:清麿君も元気?
清麿:あ、はい。
山中:高嶺!ベル!知り合いなのか!?
清麿:ハルトの弟さんと妹さんと元上司さん達。
ゼリア:ラクスさんはハルトの元婚約者です。
クラス全員:婚約者ぁぁぁあ?!!
キラ:やっぱり秘密にしてたね、兄さん。
ムウ:だな。清麿、あれから具合どうだ?
清麿:大丈夫ですよ。
アル:なら良かったな。オーブの皆が心配してたんだぞ?
清麿:え?!そうだったんですか!?
キラ:うん、ニコルとかもだいぶ心配してたよ。
清麿:連絡した方がいいかなとは思ったんですけど、連絡先がわからなくて…
ラクス:清麿さん、よろしかったらこちらをどうぞ。
ラクスが清麿に渡したのは青の携帯だった。
清麿:ラクスさん!いくらなんでも携帯は…
ムウ:いいんだよ、それに結構な人数のアドレス入ってるしな。
清麿:…有難うございます。
そんなこんなで話していると…
ハルト:待たせたな。
インナーが紺のオーブ軍服を着たハルトが入って来た。清麿が顔を赤らめていたのに気付いたのはムウとキラとアルとラクスだけだったが…