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金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作

第5章 公園で

8時45分、ハルトとゼリアは公園入口にいた、今日は清麿の誘いで1日中遊ぶつもりだった、ハルトの服装は、ジーパンにワイシャツだった、ゼリアはジーパンに長袖Tシャツに腰にマントを巻いていた。ハルトは、携帯をいじり、ゼリアは、本を読んでいた、ハルトは、腰にポーチをしていた。
「ごめん!お待たせ。」
2人は声に反応する、清麿とガッシュが来た、清麿の服装はハルトと殆ど同じだが、上にセーターの薄めを着ている、リュックを背負ってた。ハルトとゼリアは、笑って迎えた、ガッシュがワクワクしていて、清麿は、緊張していた。
「待たせて、ごめん、ちょっと手間取ってそれで…」
ハルトは、やんわりと止めた、まだ時間ではない、ただ自分達が勝手早く来ていただけだ。
「そんなに待ってねぇし、遊ぶんだったら、早くしよーぜ。」
ハルトは清麿を、ゼリアはガッシュの手を引っ張った、2人も楽しそうについてくる、4人は走った

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