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金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作

第2章 出会い

モチノキ町に二人の影があった、「やっとこれました。」
「ああ。」
金髪の少女と思える少年が隣の背の高い若干幼さの残る少年に話しかけた。濃紺色の見たことのない本が光った。
「すごい事が起きそうだ。」
紫の瞳の少年は微笑んだ。

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