金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第8章 仲間
町ではティオ達がアポロの家で休んでいた
「大丈夫よガッシュの本がここにあるかぎりガッシュは、消えない。ハルト達もいる心配いらないわ」
ティオが1人事のように言った。そこへ
「危ない!皆部屋の中へ!!」
アポロの第六感が警報を鳴らすティオ達がわけもわからずにいると空から光線が飛んできた
「きゃぁぁぁぁ!?」
ティオ達はギリギリで避けた吹っ飛ばされながらもティオはしっかりとガッシュの本を守った
「サンビームさん!今のは攻撃ですよね!?ティオ達が危ない!」
清麿がサンビームに聞く
「落ち着くんだ、清麿!焦っても我々には何も出来ない!!」
サンビームが清麿に怒鳴った、ハルトは1人考えて、
「ゼリア第三で当てれるか?」
「大丈夫だと思います!照準も何とかなります!」
ハルトは頷く本を構え、
「第三の術グラード・マ・ザケル!」
ゼリアの両腕にライフルが現れる
「俺の肉眼でも距離と角度は無理だ、ミラーサイトを出すんだ!それで確実に当てる」
「分かりました!」
ゼリアの周りに鏡が現れるその鏡には敵とティオ達が映っていた
「照準okですハルトのタイミングに任せます」
スコープを覗きハルトの指示を待つゼリア、ハルトは、
「ミラーサイトCは?」
「当てれます」
ハルトは唾を飲み込んで、
「分かった3発打ち込んでくれ、様子を見る」
「はい!ショット×3!!」
全ての球がフェリウスに当たる
「雷の球…あの時の!?」
パティ戦で同じ雷の球が出たのだ、それを今理解した
「くぅぅ…」
ティオ達は追い詰められていた、そこへ雷の球がフェリウスに当たる、反動で揺れる所へ2発更にぶつかった「今なら…」
ガッシュの本を抱えたティオが走る、千年前の魔物達は追ってきた
(ガッシュ…清麿…ハルト…ゼリア!!)
「ゴウ・バウレン!!」「ゴウ・レドルク!!」
2人の男の人がティオの前に立ち、千年前の魔物達をぶっ飛ばした
「リィエン、そしてウォンレイ…安心するある私達は清麿の友達あるよ」
「キラさん、アル…」
「間に合って良かった…」
キラが安堵の言葉を言う
「何だゲロ!?オイラ達の方が戦える数は多いゲロ!」
「イヤまだ私もいるぞギカノ・ゼカル!!」 「私の名前はナゾナゾ博士!何でも知ってる不思議な博士だ!」
仲間が集まっていった
「大丈夫よガッシュの本がここにあるかぎりガッシュは、消えない。ハルト達もいる心配いらないわ」
ティオが1人事のように言った。そこへ
「危ない!皆部屋の中へ!!」
アポロの第六感が警報を鳴らすティオ達がわけもわからずにいると空から光線が飛んできた
「きゃぁぁぁぁ!?」
ティオ達はギリギリで避けた吹っ飛ばされながらもティオはしっかりとガッシュの本を守った
「サンビームさん!今のは攻撃ですよね!?ティオ達が危ない!」
清麿がサンビームに聞く
「落ち着くんだ、清麿!焦っても我々には何も出来ない!!」
サンビームが清麿に怒鳴った、ハルトは1人考えて、
「ゼリア第三で当てれるか?」
「大丈夫だと思います!照準も何とかなります!」
ハルトは頷く本を構え、
「第三の術グラード・マ・ザケル!」
ゼリアの両腕にライフルが現れる
「俺の肉眼でも距離と角度は無理だ、ミラーサイトを出すんだ!それで確実に当てる」
「分かりました!」
ゼリアの周りに鏡が現れるその鏡には敵とティオ達が映っていた
「照準okですハルトのタイミングに任せます」
スコープを覗きハルトの指示を待つゼリア、ハルトは、
「ミラーサイトCは?」
「当てれます」
ハルトは唾を飲み込んで、
「分かった3発打ち込んでくれ、様子を見る」
「はい!ショット×3!!」
全ての球がフェリウスに当たる
「雷の球…あの時の!?」
パティ戦で同じ雷の球が出たのだ、それを今理解した
「くぅぅ…」
ティオ達は追い詰められていた、そこへ雷の球がフェリウスに当たる、反動で揺れる所へ2発更にぶつかった「今なら…」
ガッシュの本を抱えたティオが走る、千年前の魔物達は追ってきた
(ガッシュ…清麿…ハルト…ゼリア!!)
「ゴウ・バウレン!!」「ゴウ・レドルク!!」
2人の男の人がティオの前に立ち、千年前の魔物達をぶっ飛ばした
「リィエン、そしてウォンレイ…安心するある私達は清麿の友達あるよ」
「キラさん、アル…」
「間に合って良かった…」
キラが安堵の言葉を言う
「何だゲロ!?オイラ達の方が戦える数は多いゲロ!」
「イヤまだ私もいるぞギカノ・ゼカル!!」 「私の名前はナゾナゾ博士!何でも知ってる不思議な博士だ!」
仲間が集まっていった