金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第8章 仲間
「ナゾナゾ博士、キッド」
「さぁ行くぞ!ウォンレイ君、アル君」
「はい!」「あぁ!」
3組が敵に向かって攻撃をする
「レドルク!」「ゴウ・バウレン!」デンシンとビョンコをぶっ飛ばした
「ゼカルガ!」
パラマキロンとカルーラをぶっ飛ばした
「助けてくれる仲間がいる」
ティオが呟くそこへビョンコが
「おのれこうなったら人質ゲロ!こういう時こそ空を飛べるお前の出番ゲロ!」
フェリウスがティオを掴み高く飛び上がる「キャァァ!」
「しまった!」
「大人しくするゲロそうでないと小娘も本もただではおかないゲロ」人質にとられた以上下手な動きは出来ない
(馬鹿だ仲間が来たから油断して…私に託されたガッシュの本だけでも) 「恵-お願い!本を「ティオ-!」
ガッシュの叫び声が響いた、投げようとした本を抱え直す
「ティオ!大丈夫か!?早く手を伸ばすのだ!」
「ガッシュ…何よやっぱり元気じゃない」
手を伸ばしガッシュの手を掴む
「よしガッシュ登れ!」
清麿がガッシュに登るように言う
「ヌォォ!」「キャァァ!」ティオ顔面を足場にされるガッシュは一気にフェリウスの背中に登った
「ティオ本を!」「はい」
ティオが清麿に本を返した
「有難うティオよく守ってくれた!」 「任せてよ」
「ガッシュ!ザケルガ!」
フェリウスがザケルガの衝撃でティオを離してしまう
「ガッシュ!」「ウヌ!」
ガッシュは駆け降りてフェリウスの爪を掴み反対側にティオの手を掴んだ
「飛べ!ガッシュ!」「ヌォォ!」 ガッシュがティオを引っ張って飛んだ
「キャッチしますよ!サンビームさん!」
「あぁ!」
清麿とサンビーム、ガッシュとティオのキャッチ失敗する
「ゼリア」「はい」
マントを広げ飛んでいたゼリアとマントに乗ったハルトがガッシュとティオをキャッチする
今から10分前
「間に合え…」
「駄目だ間に合わない!」
清麿とサンビームのやり取りを聞きハルトが
「皆さんしっかりシュナイダーに捕まってください!ハルト」「分かってるマントを広げてくれ移るから」
マントを広げたゼリアのマントに飛び移るハルト
「2人共何を…」
「ティオを助けに行けよ」
ゼリアがシュナイダーを抱え
「皆さん落ちないで下さいね」 ゼリアがシュナイダーを投げ飛ばした
「さぁ行くぞ!ウォンレイ君、アル君」
「はい!」「あぁ!」
3組が敵に向かって攻撃をする
「レドルク!」「ゴウ・バウレン!」デンシンとビョンコをぶっ飛ばした
「ゼカルガ!」
パラマキロンとカルーラをぶっ飛ばした
「助けてくれる仲間がいる」
ティオが呟くそこへビョンコが
「おのれこうなったら人質ゲロ!こういう時こそ空を飛べるお前の出番ゲロ!」
フェリウスがティオを掴み高く飛び上がる「キャァァ!」
「しまった!」
「大人しくするゲロそうでないと小娘も本もただではおかないゲロ」人質にとられた以上下手な動きは出来ない
(馬鹿だ仲間が来たから油断して…私に託されたガッシュの本だけでも) 「恵-お願い!本を「ティオ-!」
ガッシュの叫び声が響いた、投げようとした本を抱え直す
「ティオ!大丈夫か!?早く手を伸ばすのだ!」
「ガッシュ…何よやっぱり元気じゃない」
手を伸ばしガッシュの手を掴む
「よしガッシュ登れ!」
清麿がガッシュに登るように言う
「ヌォォ!」「キャァァ!」ティオ顔面を足場にされるガッシュは一気にフェリウスの背中に登った
「ティオ本を!」「はい」
ティオが清麿に本を返した
「有難うティオよく守ってくれた!」 「任せてよ」
「ガッシュ!ザケルガ!」
フェリウスがザケルガの衝撃でティオを離してしまう
「ガッシュ!」「ウヌ!」
ガッシュは駆け降りてフェリウスの爪を掴み反対側にティオの手を掴んだ
「飛べ!ガッシュ!」「ヌォォ!」 ガッシュがティオを引っ張って飛んだ
「キャッチしますよ!サンビームさん!」
「あぁ!」
清麿とサンビーム、ガッシュとティオのキャッチ失敗する
「ゼリア」「はい」
マントを広げ飛んでいたゼリアとマントに乗ったハルトがガッシュとティオをキャッチする
今から10分前
「間に合え…」
「駄目だ間に合わない!」
清麿とサンビームのやり取りを聞きハルトが
「皆さんしっかりシュナイダーに捕まってください!ハルト」「分かってるマントを広げてくれ移るから」
マントを広げたゼリアのマントに飛び移るハルト
「2人共何を…」
「ティオを助けに行けよ」
ゼリアがシュナイダーを抱え
「皆さん落ちないで下さいね」 ゼリアがシュナイダーを投げ飛ばした