金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第8章 仲間
半壊に近いアポロの家で皆は、話していた。
「イヤ、しかし良かった、皆無事で…」「えぇ、でも驚いたわ、ウマゴンに本の持ち主ができているんだもの」
「ウマゴンじゃなくてシュナイダー」
「メルメルメー!!」
ハルトは突っ込みを入れつつ訂正する。
「いやしかし助かったよリィエンとウォンレイが来てくれて…」
「当たり前あるよ!清麿達が戦ってると聞いて飛んで来たある!」
「一刻も早くゾフィスを倒そう」
「そのゾフィスの事なんじゃが…」
ナゾナゾ博士が話に入ってきた、離れていたハルトやキラも近づく。
「私達はここに来る途中にも多くの魔物達に声をかけてきた中に、私達はここに来るちょっと前にある魔物とそのパートナーに聞いた」 「ブラゴとシェリーですね?」
キラが話の途中で聞く。
「そ、その通りじゃがなぜ彼らを…?」
ナゾナゾ博士がキラに聞いた。
「友人だからですよ、シェリーとココの」 「ココ?」
「シェリーの親友でゾフィスの本の持ち主だよ心の優しい…それをゾフィスが!ココの心を操って無理矢理戦わせて…2人と会ったのが2回目の停戦になってザフトに入る前に世界を回ってフランスに行った時シェリーの家に3日間泊まらせてもらって最後の日にこの魔除けのイアリングをくれた…そんな優しいココが町を焼いたり、親友を攻撃したりなんかしない!!」「キラ…」
キラはココにもらったイアリングに触れた悲しかった、優しいココがいない事が
「じゃあシェリーが戦う理由は…ココさんを取り戻す為…?」
清麿も気付いた。キラは頷く。
「清麿君、シェリーを知っているの?」
「ああ、前に一度戦った事がある」 「えぇ?!あのブラゴと!!?」
ティオ、キャンチョメ、ウォンレイが驚く。
「え?なに??」
「何でガッシュは無事なの?!」
ガッシュのマントの襟を掴み、揺する。
「イヤ、でもボロボロにやられたし…負けたけど見逃してもらったというか…でもなんでそんなこと…」「魔物の子でブラゴを知らない子はいないわよ!それだけ強いの!優勝候補で非情に怖くてそれはもう…」
「僕なんか顔見ただけでもらしちゃうよ!」
ブラゴについてそれぞれ言ういつも通りなのは、ゼリアとアルのみ。
それからしばらく話し合いは長引いて、魔物の子達とほとんどの本の持ち主が寝付いた頃…
「イヤ、しかし良かった、皆無事で…」「えぇ、でも驚いたわ、ウマゴンに本の持ち主ができているんだもの」
「ウマゴンじゃなくてシュナイダー」
「メルメルメー!!」
ハルトは突っ込みを入れつつ訂正する。
「いやしかし助かったよリィエンとウォンレイが来てくれて…」
「当たり前あるよ!清麿達が戦ってると聞いて飛んで来たある!」
「一刻も早くゾフィスを倒そう」
「そのゾフィスの事なんじゃが…」
ナゾナゾ博士が話に入ってきた、離れていたハルトやキラも近づく。
「私達はここに来る途中にも多くの魔物達に声をかけてきた中に、私達はここに来るちょっと前にある魔物とそのパートナーに聞いた」 「ブラゴとシェリーですね?」
キラが話の途中で聞く。
「そ、その通りじゃがなぜ彼らを…?」
ナゾナゾ博士がキラに聞いた。
「友人だからですよ、シェリーとココの」 「ココ?」
「シェリーの親友でゾフィスの本の持ち主だよ心の優しい…それをゾフィスが!ココの心を操って無理矢理戦わせて…2人と会ったのが2回目の停戦になってザフトに入る前に世界を回ってフランスに行った時シェリーの家に3日間泊まらせてもらって最後の日にこの魔除けのイアリングをくれた…そんな優しいココが町を焼いたり、親友を攻撃したりなんかしない!!」「キラ…」
キラはココにもらったイアリングに触れた悲しかった、優しいココがいない事が
「じゃあシェリーが戦う理由は…ココさんを取り戻す為…?」
清麿も気付いた。キラは頷く。
「清麿君、シェリーを知っているの?」
「ああ、前に一度戦った事がある」 「えぇ?!あのブラゴと!!?」
ティオ、キャンチョメ、ウォンレイが驚く。
「え?なに??」
「何でガッシュは無事なの?!」
ガッシュのマントの襟を掴み、揺する。
「イヤ、でもボロボロにやられたし…負けたけど見逃してもらったというか…でもなんでそんなこと…」「魔物の子でブラゴを知らない子はいないわよ!それだけ強いの!優勝候補で非情に怖くてそれはもう…」
「僕なんか顔見ただけでもらしちゃうよ!」
ブラゴについてそれぞれ言ういつも通りなのは、ゼリアとアルのみ。
それからしばらく話し合いは長引いて、魔物の子達とほとんどの本の持ち主が寝付いた頃…