金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第9章 再突入!危険な遺跡!!
次の日、一行は崖を登っていた。
「よっと、清!手を伸ばせ」
「有難う、ハルト」
ゼリアの瞬間移動で先に上に着いてたハルト、ゼリアが登ってきた、皆に手を貸す、全員が登り終わると、
「皆、大丈夫か?」
ハルトの声に全員が頷く。
「ここからが本番じゃな!なんとか、ここまでは敵に見つからずに来れたな」
「ああ、単に頂上の城を目指すなら、外の岩肌を登った方がいい」
清麿の言葉にハルトとアルが、
「だけどここまでだな、俺とゼリアだけならまだしも…」
「これ以上は崖が急すぎて、敵に襲われたら転落は免れない」
「ウム、まだまだ城は上じゃな」
話していると、
「いたぞ!侵入者だ!」
「行くぞ、清麿君!ハルト君!」
「ああ!ガッシュ!」「ゼリア!」
「ザケルガ!!」「ザケル!!」
敵の本を燃やすと
「おのおの、地図は持っておるな!?我らの目的は、頂上の城にある月の光を出す石…一点のみ!そこへ辿り着く事がこの戦いの終結への道となる!!昨夜立てた作戦通り…一丸となって突破しろぉ!!」
ナゾナゾ博士の叫びが終わると同時に皆が走りだす。
「何!?」「侵入者だ!!」「そっちへ行ったぞ、挟み撃ちだ!」
「ギカノ・デズル!」「ギカノ・ボギルガ!」
「皆、こっちの道だ!!」
「ゼリア、マントを!!」
ハルトの声に反応してゼリアがマントを広げて、ぶつかり合った攻撃の破片を防ぐ。
「よし、走ってその階段を登るんだ!」
全員が階段を登りだす。
「このぉぉ!!」
「ゼリア!天井!!マーズ・ジケルドン!!」
天井に向けて球体を出す、天井を破壊し、敵を中に閉じ込めた。
「足を止めるな!登れ!!」
ハルトとゼリアが皆の後に続く。
「流石じゃな、ハルト君に清麿君、狭い通路を選び道を塞ぐ事で、敵の追撃を防ぐ…地の利をちゃんと理解している」
「よっと、清!手を伸ばせ」
「有難う、ハルト」
ゼリアの瞬間移動で先に上に着いてたハルト、ゼリアが登ってきた、皆に手を貸す、全員が登り終わると、
「皆、大丈夫か?」
ハルトの声に全員が頷く。
「ここからが本番じゃな!なんとか、ここまでは敵に見つからずに来れたな」
「ああ、単に頂上の城を目指すなら、外の岩肌を登った方がいい」
清麿の言葉にハルトとアルが、
「だけどここまでだな、俺とゼリアだけならまだしも…」
「これ以上は崖が急すぎて、敵に襲われたら転落は免れない」
「ウム、まだまだ城は上じゃな」
話していると、
「いたぞ!侵入者だ!」
「行くぞ、清麿君!ハルト君!」
「ああ!ガッシュ!」「ゼリア!」
「ザケルガ!!」「ザケル!!」
敵の本を燃やすと
「おのおの、地図は持っておるな!?我らの目的は、頂上の城にある月の光を出す石…一点のみ!そこへ辿り着く事がこの戦いの終結への道となる!!昨夜立てた作戦通り…一丸となって突破しろぉ!!」
ナゾナゾ博士の叫びが終わると同時に皆が走りだす。
「何!?」「侵入者だ!!」「そっちへ行ったぞ、挟み撃ちだ!」
「ギカノ・デズル!」「ギカノ・ボギルガ!」
「皆、こっちの道だ!!」
「ゼリア、マントを!!」
ハルトの声に反応してゼリアがマントを広げて、ぶつかり合った攻撃の破片を防ぐ。
「よし、走ってその階段を登るんだ!」
全員が階段を登りだす。
「このぉぉ!!」
「ゼリア!天井!!マーズ・ジケルドン!!」
天井に向けて球体を出す、天井を破壊し、敵を中に閉じ込めた。
「足を止めるな!登れ!!」
ハルトとゼリアが皆の後に続く。
「流石じゃな、ハルト君に清麿君、狭い通路を選び道を塞ぐ事で、敵の追撃を防ぐ…地の利をちゃんと理解している」