金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第9章 再突入!危険な遺跡!!
「スマナイ…」「すみません…」
清麿とハルトが謝った、「ん?」
「敵の警戒が強くなってる…俺達が先に侵入したせいだ…」
「何を言うか、君達の働きは大きいよ、半透明だったこの城の内部や千年前の魔物達の置かれた状況、そして何より月の光の謎まで解いたのだ!!その全ての答えがあってこそ、この作戦を決行できた!戦力を分散せず、16人が一丸となって一気に頂上を目指す作戦をね!」
「月の光…俺達の考えは当たっているだろうか?」
「ああ、私の目から見ても間違いない、私の抱いた疑問も、全て解けたよ、きっと、君達が導きだした答えは、千年前の魔物や人間を全て解放してくれる!無駄に全ての敵を傷つけ合うことなくね!」
ハルトと清麿の顔に笑みが浮かぶ。
「敵よ!前に2体!!」
恵の声に全員が反応する。
「ウム、コンビネーションを活かし、最小限の呪文で突破するぞ!逃げる者を追うな!無駄な追い討ちは不要だ!ゼカルガ!!」
「ゴウ・ガイロン!!」
「セウシル!!」
「ウォンレイ!ハイー!!ガルレドルク!!」
「残り1体!アル!ゴウ・レドルク!!」
敵をコンビネーションで倒していく、前に進みつつハルトは疑問を感じる。
(何だろう、この感じ…うまくいき過ぎている…それに何だ?この嫌な予感は…能力解放リミッター7解除…駄目だ…もっと先の事か…)
ハルトは内心で舌打ちをした。
進んでいるうちに長い階段があった。
「敵は来ないな…」
「ひとまずは…」
「だが…これは…」
(今ならいけるか…能力解放リミッター7解除…!!マジか…急いだ方が良さそうだが、この階段を走るのは…くそっ!!)「チッ!」
ハルトは皆に聞こえないように舌打ちをした。
清麿とハルトが謝った、「ん?」
「敵の警戒が強くなってる…俺達が先に侵入したせいだ…」
「何を言うか、君達の働きは大きいよ、半透明だったこの城の内部や千年前の魔物達の置かれた状況、そして何より月の光の謎まで解いたのだ!!その全ての答えがあってこそ、この作戦を決行できた!戦力を分散せず、16人が一丸となって一気に頂上を目指す作戦をね!」
「月の光…俺達の考えは当たっているだろうか?」
「ああ、私の目から見ても間違いない、私の抱いた疑問も、全て解けたよ、きっと、君達が導きだした答えは、千年前の魔物や人間を全て解放してくれる!無駄に全ての敵を傷つけ合うことなくね!」
ハルトと清麿の顔に笑みが浮かぶ。
「敵よ!前に2体!!」
恵の声に全員が反応する。
「ウム、コンビネーションを活かし、最小限の呪文で突破するぞ!逃げる者を追うな!無駄な追い討ちは不要だ!ゼカルガ!!」
「ゴウ・ガイロン!!」
「セウシル!!」
「ウォンレイ!ハイー!!ガルレドルク!!」
「残り1体!アル!ゴウ・レドルク!!」
敵をコンビネーションで倒していく、前に進みつつハルトは疑問を感じる。
(何だろう、この感じ…うまくいき過ぎている…それに何だ?この嫌な予感は…能力解放リミッター7解除…駄目だ…もっと先の事か…)
ハルトは内心で舌打ちをした。
進んでいるうちに長い階段があった。
「敵は来ないな…」
「ひとまずは…」
「だが…これは…」
(今ならいけるか…能力解放リミッター7解除…!!マジか…急いだ方が良さそうだが、この階段を走るのは…くそっ!!)「チッ!」
ハルトは皆に聞こえないように舌打ちをした。