金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第10章 千年間!その苦しみ!!
「ゆくぞ…」「ファルガ!!」
星たちがビームを撃ってきた。
「ラシルド!!」「ゴウ・レルド!!」
前方をゼリア、後方をアルが盾を張る。「フン、もうその程度の盾で防げる術では…ないぞ!!しかも、前と後ろだけ防いだところでどうにもならん!!」
「前と後ろを防げれば、十分道になる!!(本の持ち主を狙わせてもらう!!)テオザケル!!」
「ファシルド!!」
テオザケルとファシルドがぶつかり合う、 「そんな盾で防げると思うな!!」
ハルトが本に心の力を込める、ファシルドは簡単に破れた。
「何!?」
パムーンは焦るが、
「ディゴウ・レルド!!」
アルが張った盾でテオザケルを防ぎ切った。
「兄さん、手加減してないでしょ?ランスさんに酷いと思うけど…」
「お前!どういうつもりだ!?何故庇う??!敵の俺を!?そんな必要ないだろう?!」
パムーンはキラに怒鳴った。
「僕も兄さんも君達の気持ちが痛いぐらい分かるからかな、同情なんかされたくないだろうけど…孤独感と恐怖感、どちら共嫌なぐらい体験してるよ」
キラが真剣な顔で言った、パムーンには訳が分からなかった。
「黙れ!!ランス!!!」「エクセレス・ファルガ!!」 「キラ!!」「分かったよ、ラオウ・ディバウレン!!」
クロスしたビームと白虎がぶつかり合う、
「何が言いたいんだ!お前は!?俺の何が「僕はね、平和だった場所で戦争に巻き込まれた、親友と敵対して、道具扱いさえされた、周りに拒絶されて、1人で戦って来た、パムーンの辛かった事にね、凄く分かるんだ!!苦しかった事!辛かった事!全部分かるんだ!!それでも、立ち直る事が出来た!だから君もきっと!!」
キラとハルトにはパムーンの事が嫌なぐらい分かった、それと同じように2人も苦しんで来たのだ。白虎がビームを押し切る、パムーンは、
「…お前達は王になるのか?」
「ならねばなりません、王に、僕達の誰かが必ずそして千年前の魔物達にもいやすく、そして平等な魔界を作らねばなりません!!!」
星たちがビームを撃ってきた。
「ラシルド!!」「ゴウ・レルド!!」
前方をゼリア、後方をアルが盾を張る。「フン、もうその程度の盾で防げる術では…ないぞ!!しかも、前と後ろだけ防いだところでどうにもならん!!」
「前と後ろを防げれば、十分道になる!!(本の持ち主を狙わせてもらう!!)テオザケル!!」
「ファシルド!!」
テオザケルとファシルドがぶつかり合う、 「そんな盾で防げると思うな!!」
ハルトが本に心の力を込める、ファシルドは簡単に破れた。
「何!?」
パムーンは焦るが、
「ディゴウ・レルド!!」
アルが張った盾でテオザケルを防ぎ切った。
「兄さん、手加減してないでしょ?ランスさんに酷いと思うけど…」
「お前!どういうつもりだ!?何故庇う??!敵の俺を!?そんな必要ないだろう?!」
パムーンはキラに怒鳴った。
「僕も兄さんも君達の気持ちが痛いぐらい分かるからかな、同情なんかされたくないだろうけど…孤独感と恐怖感、どちら共嫌なぐらい体験してるよ」
キラが真剣な顔で言った、パムーンには訳が分からなかった。
「黙れ!!ランス!!!」「エクセレス・ファルガ!!」 「キラ!!」「分かったよ、ラオウ・ディバウレン!!」
クロスしたビームと白虎がぶつかり合う、
「何が言いたいんだ!お前は!?俺の何が「僕はね、平和だった場所で戦争に巻き込まれた、親友と敵対して、道具扱いさえされた、周りに拒絶されて、1人で戦って来た、パムーンの辛かった事にね、凄く分かるんだ!!苦しかった事!辛かった事!全部分かるんだ!!それでも、立ち直る事が出来た!だから君もきっと!!」
キラとハルトにはパムーンの事が嫌なぐらい分かった、それと同じように2人も苦しんで来たのだ。白虎がビームを押し切る、パムーンは、
「…お前達は王になるのか?」
「ならねばなりません、王に、僕達の誰かが必ずそして千年前の魔物達にもいやすく、そして平等な魔界を作らねばなりません!!!」