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そう言うと、

ゆっくりと桃花の腰の当たりを

触ってきた。

桃花『ひゃっ////』

竜斗『びっくりした？
そう言えばさ、
桃花さんって何カップ？』

桃花『えっ////その......』

竜斗『まぁいいや。』

すると腰をずっと撫でていた手を

ワイシャツの間から手を

入れ直接胸をもみ始めた。

桃花『ひゃんっ////』

竜斗
『あはは、感じちゃった？w
乳首固くなってるよ？』

桃花『感じてなんか...あっ///』

桃花が言い終わらない

うちに乳首をぐりぐりと

押し潰すようにしていじり始めた。