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友達ってなに?

第2章 はじまり2

その頃私たちゎ毎日のように遊んでほんとにケンカもなくてお互い大好きだった。

でもそう思ってたのゎ私だけ。

ある日すみれが私の家に泊まってお互いの携帯を交換してお互いの彼氏とメールをしてました。

うちが送信した内容忘れちゃって確認しようとみてみると。

『ほんとにうざいよね。早くしねーゎら』ってゆー文が出てきた。
えー?
すみれひどーい
って思って誰のことなのかなって見てみたら。
私のことでした。

他にもたくさん。
ありもしないこと書かれてすみれとその子ゎ私の悪口。

驚きすぎて言葉も、でない。
こんなことってあるんだ。
って思いました。

その日ゎ頑張って何事もなく笑顔で過ごしました。
次の日すみれが家にかえって。

私ゎ自分の部屋で考えてみると涙が止まりませんでした。

それでなぜかとっさに包丁で手首を切りました。

そのまま気を失って目が覚めたら病院に寝ていました。

横にゎお母さんとお姉ちゃんが泣いていました。

私が目が覚めたことに、気づくとお母さんゎ
『ゆっくり休みなさい。なにも考えな
くていいからね』
と言いました。

その言葉でまた涙が止まりませんでした。

次の日心理カウンセラーさんが来て話を聞かれました。

思い出すとまた涙が止まりませんでした。
でもまさかすみれが・・・

って。
しんじたくありませんでした。

その頃すみれゎ私がメールも見たとゎ知らず普通に今まで通り学校へ通っていました。

私ゎ心理カウンセラーさんにすみれに見たことを言いなさい。
と言われ
すみれにメールをしました。
返信が来ても無視しな
『ごめんね。メール見ちゃった。もぅ関わりたくありません。』

それからすみれからさい。
と言われメールを無視し続けて、
一週間くらいで退院して学校にいきました。

1人の友達にゎ言いました。
そしたら一気に広まってし

そしてある日すみれが私の家を訪ねてきました話を聞きたい!私ゎずっとそう思っていたから話すことにしました
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