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あたしは誰のもの?

第16章 溢れ出す想い




「ちょ、ちょっと哉夜ぁ・・・」

「・・なに?」


////

「ひとりで楽しんでんじゃねーぞ」


琉星が冷華の頬にキスをする

そして千草も鎖骨にキスを落とす


「ん・・・ッ」

「・・冷華感じてる?」


くちゅ・・

「あんッ・・・・・ん・・ッ!!」

「哉夜だけに感じないで僕にも感じて?」

千草は慣れた手つきで下着を外す


そして冷華のやわらかい胸を優しく揉む



  

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