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あたしは誰のもの?

第16章 溢れ出す想い




「冷華は僕のなんだからいいんだよ」

「あ?俺のだ!!」


ギャーギャー言い争う二人を無視して哉夜は冷華にキスをした


「え!?・・んッ・・・・・」


冷華の声で気づいた千草と琉星

「「哉夜ッ!!」」

「うっせ・・早いもん勝ちだ」


フッと哉夜は笑った

「え、と・・・」


いつもとは違う3人の行動に少し戸惑う冷華


スッ・・

「んあッ・・・!?」

哉夜の手が冷華の秘部に触れた



 

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