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秘蜜

第4章 絶対服従

鷹松君は
リモコンのような物を取り出して
スイッチを入れました。


すると、



「ひゃああっ!」



私のパンツの上で
それが細かく震え始めました。



「あっ・・・うーっ・・・な、何ですか、これ・・・」



私が悶えていると、
チャイムが鳴りました。



「やっべ。ほら、急いで戻るぞ」



「ええっ。む・・むりです!お願い外して!」

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