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秘蜜

第4章 絶対服従

小さな刺激ですが
敏感なところ、直撃で・・・


とても、
このまま走れそうにありません。

私は内股になって耐えながら
必死でお願いしました。



「ダメ。ほかの奴らにも絶対ばれないようにしろよ」



「そんなあ!」


私は変な走り方で
廊下をダッシュしました。


足を動かすと
機械が強く当たって、

もう、あそこがびしょびしょです。

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