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秘蜜

第4章 絶対服従

「っあ・・・」


パンツは、
乾いた愛液でパリパリに固まっていました。


私は
恥ずかしさと
その刺激で

ちょっとだけまた、濡れてきました。



鷹松君は
パンツの上をまさぐって
朝つけた機械が無いことを確認しました。



「やっぱ取ったんじゃん。嘘までついて、いいと思ってんの?」



耳元で
低い声で囁く鷹松君。



「ご・・・ごめんなさい・・・」




「今からお仕置きな」

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