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秘蜜

第4章 絶対服従

「やめてっ、やめてください」



鷹松君は私の腕を引き
校舎裏へ。



「ごめんなさい!もうしませんっ」



どんなに頼んでも
鷹松君は足を止めてくれません。


てか、
あのおもちゃをつけること自体が
お仕置きに近いくらいきつかったのに、

これ以上

何があるって言うんでしょう。


もう、半泣きです。。

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